男性が思わず抱きしめたくなるしぐさ8選

男性は、ふとした瞬間に女性をギュッと抱きしめたくなることがあります。一人ひとりグッとくる瞬間は異なるものの、こんなしぐさをされると抱きしめたくなるという人が多いです。さっそく、男性が思わず守ってあげたいと思う女性のしぐさをご紹介しましょう。

男性が思わず抱きしめたくなるしぐさや瞬間8選

男性は、どんなときに恋人を抱きしめたいと思うのでしょうか?そのしぐさや瞬間をいくつかご紹介します。

ボディタッチされたとき

男性は、女性のボディタッチに弱いものです。いきなり腕を掴まれた、くっつかれたとなると、この子は俺に気があるのかな?と思い、嬉しくなってしまいます。ここから思わず抱きしめたいという感情が生まれることが多いのです。
誰にでもボディタッチをしているわけではないとわかると、より一層脈アリかも?と思えますね。さりげないボディタッチによって、グッとくる男性は多いようです。

女性が泣いているとき

悲しいことがあって女性が泣いているとき、男性は守ってあげたいと強く思います。女性が弱っている瞬間でもあるため、ギュッと抱きしめて安心させてあげたいとも考えるでしょう。
本当に悲しくて寂しいことがあって泣いているとき、女性も誰かに寄り添いたい、そばにいてもらいたいと感じます。男性が抱きしめてあげると、心から落ち着くことができるでしょう。

デートなどでバイバイをするとき

楽しかったデートも、別れるときになると寂しく感じるものです。女性が悲しそうにバイバイするところを見ると、男性は抱きしめたくなります。反対に嬉しそうにバイバイすると、早く別れたかったのかなと思われてしまうので注意しましょう。
寂しい、もっと一緒にいたいという思いのバイバイは、男性が抱きしめたくなる女性のしぐさの一つです。

部屋で二人きり、女性が甘えてきたとき

部屋で二人きり、女性が甘えてきたとき

お部屋デートなどで二人でまったり過ごしているときも、男性が女性を抱きしめたいと感じるようになります。特に、女性が甘えてきたり、くっついてきたときはギュッとしたくなるでしょう。
誰にも邪魔されない空間でもあるので、人目を気にせず抱きしめられるという魅力もあります。二人だけの時間であり、お互いを近くで感じることでより一層仲を深められるでしょう。女性が甘えてくる瞬間に、男性は弱いものです。

待ち合わせなどで彼女が駆け寄ってきたとき

マンガやドラマでよくあるシーンの一つである待ち合わせ、「お待たせ~!」と手を振りながら駆け寄ってくる彼女を見ると、男性は抱きしめたくなってしまいます。駆け寄ってくる姿が可愛く、子どものような無邪気さも感じられ、全力で受け止めたいと思う男性が多いです。
ギュッとして可愛がりたいという思いが、男性の心のなかで溢れてくるのです。

彼女が嫉妬して怒っているとき

会社での飲み会に女の子がいる、職場の女の子が彼によく話しかけているみたい、こんな情報を耳にしたら、彼女としては気になって仕方がありません。嫉妬だってしてしまいます。嫉妬から、ふくれっ面をしてしまうこともあるでしょう。
そんな嫉妬からのふくれっ面や怒っている表情を見て、抱きしめたいと思う男性もいます。自分が愛されていることを再認識できると同時に、怒っている彼女のことを可愛いと思うからです。

上目遣いで見つめられたとき

定番とも言えるシチュエーションですが、彼女の上目遣いによって思わずギュッとしたくなる男性も多いです。女性からすると上目遣いなんて効果あるの?と思ってしまいますが、さりげなく上目遣いされたとき男性はグッとくるという人が多いのも事実です。
あからさまな上目遣いには警戒してしまいますが、ふとしたときの上目遣いには男性は弱いものです。思わず彼女の身体を引き寄せてしまうでしょう。

笑顔が可愛らしいとき

満面の笑みでこちらを見てくる、とても楽しそうにニコニコ笑っている、そんな彼女の姿を見ると可愛いと感じる男性が多いです。大切な彼女の笑顔が好きという男性は多く、その表情に癒されることもあるといいます。可愛い、癒されるといった思いを抑えきれず、抱きしめたくなるのです。
いつも笑顔の子とは一緒にいて楽しいですし、とても素敵な時間を過ごすことができます。笑顔に癒され、もっと一緒にいたいと思えるような状況のとき、男性は女性をギュッとしたくなるのです。日頃から彼と接するときは笑顔を心がけるのも、関係が長く続くポイントと言えるかもしれませんね。

男性は女性のさりげないしぐさにグッときている

男性は女性のさりげないしぐさにグッときている

男性が思わず抱きしめたくなるしぐさ、いかがでしたか?ふとしたときや一緒に過ごしているとき、男性は女性のことを抱きしめたいと感じることが多いのがわかります。愛される女性になり彼との関係を深めるためにも、ぜひ彼の心をつかみましょう。

Written by :
2020.03.04

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